Twitterで使えないID(ユーザー名)についてまとめてみた

みなさんTwitterってやってますか?ところで、TwitterにはIDというものがありますが、その中には使えないものが多く存在します。それらはいくつかの種類に分けることができます。その中の一つはすでに使われているIDです。

既に登録されたID→「このユーザー名は既に使われています。」

これはTwitterの設定でユーザー名の欄にすでに使われているIDを入力した場合に出る表示です。このように、「このユーザー名は既に使われています。」というエラーが出ています。

それ以外にも様々な事情により使用できないIDがあります。それを設定でユーザー名の欄に入力すると、上記の画像とは異なるエラーが表示されます。それらを今から紹介していきます。

Twitterで使うことのできないIDの種類

“twitter"という文字列が入っているID

'twitter'という文字列が入っているID→「ユーザー名に「Twitter」を含むことはできません」

『ユーザー名に「Twitter」を含むことはできません』というエラーが出ます。これについては理由は単純明快です。Twitter社のアカウントと混同されることを防止するためです。

7文字以上の数字のみのID

7文字以上の数字のみのID→「数字以外の文字を含める」

「数字以外の文字を含める」というエラーが出ます。これは電話番号や郵便番号などの文字列が登録されないようにするためだと思われます。7文字以上である理由としては、日本の郵便番号が7桁であること、年月日が6桁で表記できることなどが考えられます。

4文字以下のID

4文字以下のID→「ユーザー名が短すぎます」

「ユーザー名が短すぎます」というエラーが出ます。数年前に仕様変更され、4文字以下のIDは取得できないようになりました。4文字以下のIDは希少価値が高く(4文字IDの総数は37の4乗=1,874,161通りであり、これは2019年8月現在のTwitterアカウントの総数の約3億3500万より圧倒的に少ない)、空いているIDがツールにより探索されるという事態が発生しました。そのようなことを防ぐためにこの制限が設定されたものと思われます。

予約されている文字列

予約されいている文字列→「ユーザー名は使われています。他のものを選んでください。」

この場合は、「このユーザー名は既に使われています。」というエラーではなく、「ユーザー名は使われています。他のものを選んでください。」というエラーが出ます。

このような文字列は、"twitter.com/[該当する文字列]"または"twitter.com/[該当する文字列]/[以下様々なページ]"というURLが特別な用途のページであることがほとんどです。例えば、上記の"twitter.com/who_to_follow"にアクセスすると「おすすめユーザー」というページが表示されます。他にも、例えば"settings"は設定ページ、"subscriptions"はオートプロモートに使われています。

また、"tos"も予約されていますが、これはツイートをタイムラインに流さないためのテクニックである"@tosツイ"として使われることが多いです。これは、@tosというIDが誰も使えないため、メンションしても迷惑がかからないため、広く使われています。

備考

上記のようなIDは現在では取得することができませんが、そのようなIDを使用しているアカウントも多数あります。上記のうち、「予約されている文字列」に関してはそれを用いたIDは存在せず、「twitterという文字列を使用しているID」についてはTwitter社のアカウントしか存在しませんが、その他については規制される前に取得したアカウントはそのようなIDを現在でも使用することが可能となっています。

まとめ

Twitterで使えない特殊なユーザー名には様々な種類のものがありますが、それらはすべてユーザーや運営の不利益を守るためにあるということであると言えるでしょう。

2020年10月24日インターネットTwitter

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